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「老化」とたたかう

加齢による呼吸器の衰え

加齢によって呼吸器の機能が衰えますが、喫煙者にとっては、深刻です。

加齢によって身体各部の機能が衰えますが、呼吸器系だとて例外では
ありません。

他の器官と同じように、徐々に機能が低下してきます。

【加齢に伴う肺の変化】

    ・ 肺の防御機構の低下
    ・ 最大呼吸量  〃
    ・ ガス交換量  〃
    ・ 肺活量の   〃   などがあります。

でも、タバコを吸わない人は、こうした加齢による変化にもあまり影響されません。

深刻なのは、タバコを吸う人や、以前吸っていて肺気腫のある人についてです。
これらの人は、加齢とともに息切れ症状がひどくなります。
横隔膜などの呼吸器系の筋肉は弱くなるからです。

健康な高齢者であれば、こうした筋力の低下はあまり問題ではありません。

しかし、細菌性肺炎などにかかった高齢者にとっては、この筋力の低下は
重大な問題です。
それは、肺炎によって呼吸に必要な筋力がさらに低下するからです。


それらを防ぐためにも日常的な運動や、呼吸器系の筋肉を強化するような
運動によって、呼吸をよりスムーズにする努力をしましょう。


【加齢による肺の構造や機能の変化】

高齢者には、さまざまな影響があります。
高齢者はランニングやサイクリングなどの激しい運動や、山登りなどが
難しくなります。

さらに、加齢によろ肺の構造や機能の変化によって、細菌やウイルスの
感染から、肺炎へと悪化するケースも出てきます。

そして、最も重大な影響は、その人がもともともっていた他の心臓や肺の病気を
悪化させることです。

これについても、喫煙者であるば病気は深刻化します。

やはり、喫煙は差し控えた方がいいですね。
「○○やめますか、人間やめますか?」といった啓発フレーズがありましたが、
○○の部分に「タバコ」と入れてもいいのではないでしょうか?

・・・と、偉そうなことを言いますが、夫も息子もヘビーな喫煙者なので、
私はホント、肩身が狭いです。