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「老化」とたたかう顔の輪郭が崩れた〜〜!
顔の輪郭の崩れは「老化」を感じさせます。
こんなことがありました。
よその街の人混みのなかで、近所に住むA子さんを見かけた、と思いました。
でも、チラと見えた横顔は、A子さんのようではあるけど、ひょっとしたら別人かも?
A子さんて、あんなに歳とってないもの。
それに、A子さんがこの街に来ているとも思えないし・・・。
なのに、数分後に、その女性とばったり。
・・・A子さんでした。
もともと太っているA子さんではありましたが、なんと、みごとにアゴの輪郭が
なくなっていたのです。
正直言って「老けたわね」と思いました。
そこで、ある雑誌で読んだ記事の内容を思い起こしました。
小さなシミとか少々の笑いジワなんて、増えても減ってもまわりの人は
あまり気付かないみたい。
だが、久しぶりに会った人に対して「老けた」と感じる要因は、
シミでもシワでもなく、「輪郭がの崩れ」だ。
逆に、輪郭の変わらない人に対しては、あまり老いを感じない。
結局、顔の輪郭さえはっきりしていれば、老けていない・・・と言えよう。
・・・こんな内容だったと思います。
肌老化の悩みナンバーワンの「たるみ」
肌のハリや弾力がなくなり、重力によって下がっていく皮膚。
老け顔の最も大きな要因です。
でも、実は「たるみ」はしみやしわと違い、自分ではなかなか気づきにくい
老化現象なのです。
鏡を見て年齢を実感するのはその「たるみ」を自覚したときではないでしょうか?
最大の原因は真皮層の衰え
若い肌は、たとえ重力があってもハリや弾力があるので、ピンと張った状態
ですが、衰えた肌はその重力に負けてしまい、どうしても下へ下へと下がって、
たるんでいきます。
では、肌はどうしてたるむのでしょうか?
私達の肌は、大きく分けて表皮と真皮に分かれています。
このうち真皮では、
水分の保持と皮膚のしなやかさの維持を担っているコラーゲンと、
肌に弾力性や張りを与えているエラスチンが絡み合い、
その間を水分を沢山蓄えているヒアルロン酸が埋めています。
しわ・たるみの基本的な原因は、この表皮と真皮にあるコラーゲン、エラスチン、
ヒアルロン酸が紫外線や乾燥により傷ついたり減少してしまうからです。
また額や眉間・目元・口元の表情じわは、表情筋の緊張などによって起こります。
肌にハリや弾力があるのは、コラーゲン線維の方向が網目となって複雑に
絡み合っているからです。
ハリや弾力のある肌では、この網目が、一定の間隔をあけて存在している
のに対して、ハリや弾力のない肌では、網目が増えすぎて、
皮膚組織の柔軟性をなくしてしまいます。
同時に、真皮層はその下にある脂肪層も支えています。
つまり表皮の部分と皮下組織を支えている状態です。
脂肪層は20歳前から徐々に減っていき、
真皮層も30歳を過ぎたころから衰え始めます。
そうすると、肌を支える力が弱まり、たるみがおこってきます。
たるみを感じる部分は、目の下、頬、鼻のワキから口角、フェースラインなどの
脂肪が多い部分なのです。
筋肉の衰え
そしてもうひとつの大きな原因は、筋肉の衰え。
顔にはたくさんの表情筋と呼ばれる筋肉があります。
この筋肉は、真皮層に直接くっついています。
このように、皮膚の土台となっているため、その土台である筋肉が衰えると
肌もたるんできます。
また、加齢によって代謝が悪くなると、たんぱく質と糖が結びついて
弾力を失います。
これもたるみの原因。
加えてもう1つ。
歳を取れば取るほどに皮膚の一番上にある角質細胞が伸びるのです。
つまり、平らであるはずの1つ1つの細胞面積が広がると、
毛穴と毛穴の間隔が広くなり、加齢によって多かれ少なかれ脂肪が減るので、
結果的に皮膚の表面だけがダラリと伸びて中身が少ない、という状態に。
太ることによる顔のたるみの原因は、
皮下脂肪の重みに筋肉や皮膚が耐えられなくなってくるからだそうです。
また太っている人が急激に痩せると顔がたるんでしまうことが多いのは、
皮膚があまってしまうのが原因のようです。
ダイエットをする場合でも、急激に体重を減らすのはダメということなのですね
どうしてかと言うと、「重みのせい」だけではないんです。
脂肪細胞の数は生まれた時にほぼ決まり、10代半ば以降は1コ1コの
大きさの増減はあるものの 、数は増減しません。
この脂肪細胞は集合体として、皮下脂肪結合組織という
コラーゲン線維のネットで包まれています。
が、皮下脂肪1コ1コが大きくなって肥えると 、たとえ若くてもこのネットでは
包みきれなくなり、耐え切れなくなってたれ下がるんですね。
特に頬の下垂は、くっきりとした「ホウレイ線」となります。
顔のたるみのケア
顔の筋肉をストレッチ
表情筋も身体の筋肉(腹筋など)同様に、鍛えれば発達していきます。
表情筋肉を衰えさせない為に、マメに顔のストレッチを行い、
筋肉を活性させて顔のたるみを防ぎましょう。
→ 美顔エクササイズ
身体の内側から働きかける
コラーゲンの生成に必要なビタミンCや、血行を促進する効果のある
ビタミンEなどが最も有効的なようです。
エラスチンやヒアルロン酸などのムコ多糖類や、コラーゲンが配合された
サプリを飲んでみるのもオススメです。
顔のたるみは、すぐに改善するわけではないですが、こつこつ続けていけば、
少しずつ効果があらわれてくるでしょう。
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