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美容「日焼け止め」大研究
分かりにくい「日焼け止め」も、これでバッチリ!
2種類があります
日焼止めには
「紫外線吸収剤」と
「紫外線散乱剤」の、2種類があります。
「紫外線吸収剤」は、紫外線を吸収する事で肌を守る仕組みのもですが、
肌が敏感な人には刺激を与え、かぶれや黒ずみになることもあります。
「紫外線散乱剤」は、紫外線をはね返す仕組みで
肌への負担や刺激を少なくするもので「ノンケミカルサンスクリーン」と
いわれています。
肌が弱い方はこの点も注意して、日焼け止めを選んでみてください。
紫外線は18歳までに多く浴びる
18歳までに生涯に浴びる紫外線の約半分を浴びると言われています。
18歳にもなれば、化粧をするような年代に入るので、日焼け対策をするように
なるのですが、すでに人生で浴びる紫外線の半分を浴びてしまっていることに
気づき、子供を紫外線から守りましょう。
日焼け止め化粧品の効果を表す目安には
PAとSPFがあり、
それぞれ紫外線の種類に対する対象が違います。
UVA(紫外線A)を防ぐ目安となるPA
PAというのはProtection Grade of UVAの略でUVAを防ぐレベルを表したものです。
表す時は記号を使って3段階で表します。
日本化粧品工業連合会がPAを表すための測定方法の基準を定めてはいますが、
SPFと違って数値化する事が難しいので明確な数値として表される事はなく
記号で表示するようになりました。
紫外線を防止する化粧品を使用した場合に皮膚が黒くなるのをどのくらい遅らせる
事が出来るかを数値化してPFA値(UVA防御指数)として表します。
そのPFA値の数値によってPAの指標を3段階に分けてます。
UVA防止効果あり PA+ (PFA2以上4未満)
UVA防止効果がかなりあり PA++ (PFA4以上8未満)
UVA防止効果が非常にあり PA+++(PFA8以上)
UVB(紫外線B)を防ぐ目安となるSPF
SPFというのはSun Protection Factorの略でUVBを防ぐレベルを表したものです。
表す時は2〜50の間の数値で表します。
日本化粧品工業連合会が1992年にその測定方法の基準を定めて以来
日本国内ではその基準に従って製品への表示が行われてます。
日焼け止めの選び方は、
日常の生活では、買い物などの外出を含め、SPF15〜20、PA++くらい
スポーツなどアウトドアで長時間過ごす場合、SPF30以上、PA+++
日焼け止めクリームを塗ってから、さらにファンデーションを塗り重ね、
2〜3時間おきに塗り替えます。
しみが出来やすい頬骨の付近は念入りに塗ります。
日焼け止めを塗る場所
顔 ・・・UV カットのメイクをしますがその下にも日焼け止めを塗っておくと
良いでしょう。ファンデーションの前、化粧下地として塗ってください。
腕・手 ・・・ここは忘れずに。指の先もしっかり塗ってください。
首・耳の後ろ ・・・ついつい忘れてしまう場所です。
首の後ろを塗り忘れたばっかりに首だけ真っ黒になったり!!
首は皮膚が薄いので、老化の影響も早く出ます。
忘れずにしっかり塗ってくださいね。
デコルテ ・・・胸元が開いた服をよく着るので、見えている部分よりも広めに
塗っておきましょう。
足 ・・・腕と同じように塗り忘れが少ない部分ですが、足の甲もね。
サンダルやミュールを履いた時は、足の甲も紫外線にさらされます。
どういう時に塗るの?
長時間の外出や海水浴に行く場合は必ず日焼け止めを塗りますよね。
でも、ちょっとした外出だから…と塗っていないことはありませんか?
どんな短時間の外出でも忘れないでね!
たとえば、洗濯物を干す時や車に乗る時も、気を抜かないようにしましょう。
日焼け止め化粧品を使う時のコツ
日焼け止め化粧品は1平方センチ当たり2r塗った時の効果を目安として
数値化してます。
しかしその分量どおりに肌に日焼け止め化粧品を塗ろうとすると
つけた後はかなり白っぽくなってしまうので、大抵の人は実際には薄めに塗る事が
多いと思ます。
そのため謳われている日焼け止め防止効果よりも実際は低くなってしまう事
を忘れないでおきましょう。
日焼け止め化粧品を塗った後に汗をかいたり、タオルで拭いたりしてしまうと
せっかく塗った化粧品も剥げたりして、塗った時のように均一な状態ではなくなって
しまい、紫外線を防止する成分がムラになってしまます。
そのためその隙間から紫外線が当たったりするので効果が落ちてしまます。
日焼け止め化粧品は一度塗ったらそれで満足する事なく2〜3時間おきに
塗りなおして使うのが紫外線防止効果には、ベターです。
また日焼け止め効果も低いものから高いものまで様々です。
一日中屋外に出ている状態じゃないのならばSPFの低いものでも充分です。
日常生活では肌に合うもの、白浮きしないような素肌感覚で使えるもの
選びましょう。
登山やスキー、真夏の炎天下のレジャー等で屋外に出かける時には
PA/SPF共に高い数値のものを選び、きっちりと塗り屋外にいる間はこまめに
塗り直して、紫外線に備えましょう。
また海等に行く時は、水に塗れて日焼け止めが落ちやすくなるので
耐水性のあるウォータープルーフタイプのものを選ぶと安心ですね。
ウォータープルーフタイプは肌にしっかりとつきやすいので、落ちにくいのも確かです。
だから、家に帰ったらクレンジングを使ってきちんと落とすことが肝要です。
日焼け止めも化粧品の一種ですから、肌に残っていると肌の負担になりますので、
気をつけましょう。



