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運動のすすめ

手軽にできる「スクワット」

スクワットで元気! 黒柳徹子さんも、森光子さんも、実は・・・。

最初に、明治大学の斎藤孝先生の、驚きの声。
タレント・黒柳徹子さんについてです。

「千行、二千行の台詞を一度のミスもなく、ハイテンポでしゃべりとおす。
その後、舞台あいさつでも、ものすごい速度で、次つぎ、しゃべっていくのです。
話はあちこちに飛びながら全部つながっていて、素晴らしい文脈力を発揮される」と。

そのバイタリティーの源は、なんと、スクワットだそうですよ!
これを30回〜50回おこなうのが日課だとか。

黒柳徹子さんは、いつか、ジャイアント馬場さんに教えられたそうです。

「人間は下半身が衰えると、ダメになっていく。
体力がなくなると、気分も落ちてくる。
毎日、必ずスクワットをやるといい」とのアドバイス。

以来、スクワットが日課になっているんだそうです。


女優の森光子さんも、このスクワットを、朝と晩に75回ずつやっていると、
先日、テレビで話しておられました。
作家の瀬戸内寂聴さんは、太もも上げを毎朝、150回もやってらっしゃいます。

どうも、この3人の元気印の女性のきょうつうてんは「足腰の鍛錬」にあるようですね。

斎藤孝先生も、
  「下半身を鍛えないと、推進力が養えません。
  自分を前に進めていく強さがないと、人間としては弱いものになってしまう。

  人間の下半身は、気力と体力を生み出す原動力のようなもの。
  普通に過ごしていれば、筋力は長期低落傾向になるので、これに歯止めを
  かけるためには、時々、目覚めさせねばなりません。

  特に、太ももから腰やお尻の筋肉に充実感があると、歩くちからにも力が
  こもってきて、気力がわき上がる感じになる」・・・と述べておられます。

足腰には全身の筋肉の3分の2が集中しています。
これらが動くと、筋肉中のセンサーから大量の神経信号が脳に送られて
大脳の活動水準をアップさせてくれます。


スクワットのやり方

  @両手を頭の後ろで組み、足を肩幅に開いて立ちます。

 A息を吐きながら、徐々に腰をおろしていき、太ももが水平になるまで
    しゃがんでいく。

  B息を吸いながら、ゆっくり元にもどる。

こんなに簡単です。
ヒザの屈伸運動をすることで体も脳の活性化されるなんて、うれしいですね!